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107件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

田村国務大臣 本年三月、言われるとおり、総務省行政評価局から、政策評価ということで、各関係省庁大臣ということでありますから厚生労働大臣だけではないわけでありますが、国家公安委員長でありますとか、法務相文科相国土交通相、それぞれに、言われたこの地方協議会というもの、こういうものの積極的な支援を行うということで、こういうような通知をいただいたわけであります。  

田村憲久

2019-05-13 第198回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

それには、各大臣がいつどのような日程をこなし、誰といつ面会したのかというのも、私は歴史の検証に必要だというふうに思いますし、当初のガイドラインの改定の委員の、公文書管理委員会皆さんの意思もそういうことだったというふうに思いますが、今の運用は全く真逆の運用を、確認したら、ほとんど全省庁、大臣日程、即日廃棄なんですよね。

青柳陽一郎

2018-05-30 第196回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号

だから、権力を分立して、各省庁大臣人事権を全部与えているんですよね。それに対するこれはアンチテーゼですよね。  それが、今の、霞が関がそんたくの府になったとか劣化しているとか、いろいろな問題が起こっていますよ。私も役人を昔やらせていただきましたけれども、私はちょっと想像できないわね、そういう意味での。

片山虎之助

2016-04-01 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

そういう意味においては、本来の本予算に入るべきものが補正予算にあって、何となく分割して、全体像が少し小ぢんまりというんでしょうかスリムに見えるというのでは、本来の行政のやっていること、また国の責任で行っていることというのは、何となく、慣例でなれてしまっている多くの方がいるのは感じておりますけれども、本来しっかりと組むべきものを組む、そして、本来所管がある各省庁、大臣を中心に行政を行っていく、その方が

小宮山泰子

2015-07-14 第189回国会 参議院 内閣委員会、文教科学委員会連合審査会 第2号

新妻秀規君 まさに今大臣がおっしゃったとおりなんですけれども、本当に各府省庁、大臣の強烈なリーダーシップで、いい意味でもけつをたたいていく、促進をしていくと、そういった厳しいスケジュール管理をお願いをしたいと思います。  次に、来日する選手、また旅行者への配慮についてお伺いをしたいと思います。  大臣の所信では、外国人旅行客受入れも課題として挙げられております。

新妻秀規

2014-11-14 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

さて、石破大臣、これまで各省庁大臣の見解を聞いてきたと思います。あっ、それからもう一人いたんだ、ごめんなさい、財務省、誰か来ていますか、財務省。  消費税との二重課税、これはどう見てもゴルフをプレーするという、消費するときに、消費税が今度八パーから、まあいつ一〇%に上がるか分かりませんが、一〇パーになる可能性は大ですよね。ゴルフ場利用税は八百円から千円ですよ。

松沢成文

2013-11-05 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第6号

その中で、後々出てくる法案で、そういった重要な機密というものは、各省庁大臣、長官が指定をする、そういった話がありますが、そうはいっても、大臣長官がその情報を指定したとしても、それは政府としての、組織としての決定事項であると認識しているんです。そこは事実上、やはり政府決定なんだと。  

井出庸生

2013-06-14 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

政令でしたら閣議決定になりますから、各省庁サインをしなかったら、各省庁大臣サインをしなかったら通らないということになりますから、おのずと、例えば農水省さんあるいは厚労省さんそれぞれの観点から意見を言える、あるいは経産省のように生産とか流通を担当するところもきちんと意見を言えるし、どこか一つ省庁がノーと言ったら、それは閣議決定として成立はしません。  ところが、これは内閣府令ですよね。

金子洋一

2012-03-13 第180回国会 参議院 予算委員会 第7号

所管するという経済産業省資源エネルギー庁と、それから安全規制をする原子力安全・保安院一つの省の中にあった、一人の大臣の下にあったということは、やはり大きな原因であるというふうに思っておりますし、今現にも仕事をしながら、当然現状ではエネルギー需給よりも原子力安全を優先するということで非常に割り切って仕事をさせていただいておりますが、しかし、だからこそ、ではエネルギー需給のことを優先して考える役所や省庁、大臣

枝野幸男

2010-06-01 第174回国会 参議院 内閣委員会 第8号

したがって、そのときに官房が、内閣総理大臣官房内閣総理大臣の意を体して、あるいは内閣総理大臣が自ら発議して、あるいは発言をして、リーダーシップを持ってその各省庁間の利害調整等々をする、あるいは少々各省庁大臣の思いが違っても、国民的利益あるいは自らの見識がこうであるという前提でそれを国民皆さん方に提起していく、それが総理主導官邸主導ということではないかと私は思います。

仙谷由人